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サムライと昔の日本文化について本を探してる。お前たちのオススメは? [海外掲示板]

今日は短めのネタ。

日本の文化を学ぶにしても、様々な方法やその内容があります。
アニメやテクノロジーについては、多く掲示板で書かれていますが、日本の歴史文化について活字本を薦めてほしいというのはあまり見ません。海外の方たちは、どんな本を薦めるのでしょうか?
redditより



スレ主
僕の彼女が、日本の文化と歴史について興味を持ってくれたんだ。
次に話す内容と時代にそった小説で、もし際立ったがあれば、教えてほしい。

ある夜、僕らは“十三人の刺客”を見てその雰囲気をとても楽しみ、まるでその世界の中に入り込んだような気分だった。だから、僕はこれに似た物を探しているんだよ。――アクションとかは別にいらないけど、恋愛ものがいいな。日本人たちの対話が楽しめる物で、主人公たちやそのほかの登場人物が、昔の日本の生活を感じさせてくれるのがいいね。
階級社会での名誉や、ヒエラルキー、政治、人々の生活など、こんな感じのを望んでる。

あと、日本というイメージだけで出来上がったようなファンタジー、……Legend of the Five Rings(注:ゲームのタイトル)みたいなのは望んでいないんだ。
それと、一個人に焦点を当てた物語がいいね。あんまり広がって難解になると、僕の彼女が興味を失うかもしれない。

これらは、単に僕の理想だ。もしドイツ語に訳されているものであれば、ぜひとも薦めてほしい。



spancamopdude
Shogunだな。


あと、それに基づいた他のシリーズもかなりいいよ。

  

   LizardFish
   うん。Shogunはすごくいいね。自分の記憶を消したいと思わせる本の一つだ。そうすれば何度でも読んで、
   何度でも初めての気分を楽しめる。ただ、忍耐は必要となるだろうね。100ページ辺りまでは辛いかもし
   れない。でも、それを越えれば本を置けなくなるよ。

    
      スレ主
      君は、どうやら多大な評価をその本に対して持っているようだね。
      いい感じだ。ちゃんと100ページまで読むし、それまでは彼女にも窓から放り投げさせるようなこ
      とは許さないよ。



flyingpostman
吉川英治のMusashiこそ、お前が探している本だよ。

 
   スレ主
   面白そうだ。ありがとう、読んでみるよ。




weaselbeef
ちょっと時代が近づくけど、遠藤周作の“沈黙”は面白いよ。

  
   kamakiri
   彼が書いたものは、なんだって素晴らしいからな。

      
      スレ主
      うーん……不幸なことに、それはドイツ語には翻訳されてないようだ。けどおかしいな、これは翻訳
      されていてもおかしくない本みたいなんだけど。
      英語版を読んでみようと僕は思っているけど、多分彼女は読んでくれないだろうな。

         
         weaselbeef
         おいおい、そこはお前が仕事をしなきゃいけないとこだろ。
         彼女のために、ドイツ語に訳してやるんだ。それが本当の愛ってもんだろ!?



Octodab
三国志はどうだ?

  
   smokesteam
   お前、日本が中国だと思ってるのか?
 


詳しすぎるだろ……。
どうして海外の方たちから、遠藤周作なんて名前が……と思ったのですが、そういえば“沈黙”はかなり海外でも評価されていたはず。――調べてみると、ノーベル賞候補にちゃんと名が挙がっていたんですね。恥ずかしながら知りませんでしたよ。まあ沈黙の時代設定はともかく、作中の焦点は少し別ですが……。
最後に深い河を読んで以来、もう彼の作品は手に取ってないですね……。読み直してみようかな。

あと日本の作家繋がりで、予想通りではありますが三島由紀夫の名も出ていましたね。あの人は本当に有名です。おそらく、彼の生き方を知って作品に傾倒した人も多いのではないだろうか。

Shogunって、名前は聞いていたけど読んだことないんですよね。それほど文章に癖がなければ読んでみたいんだけど……。


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非公開コメント

No title

遠藤周作の沈黙ってそんな話だったっけw?
良い小説ではあるけど。

No title

「Shogun」って昔、子供のころ海外ドラマで見たことある
懐かしくてググってしまったw
内容はもちろん子供向けじゃなかったけど、島田陽子がヒロインやってたとか
キャストも日本人だったからか、物凄く「トンデモ日本」じゃなかった気がしますが…
うろ覚えすぎてもう一度見たい

No title

「将軍」がいまだにもてはやされてるのはツライ・・・

他国の歴史と人物が欧米でなじみがなく覚えづらいからって、
事件も名前も変えて、「日本の歴史です」って言われても・・・

藤沢周平の「蝉しぐれ」なんて、切ないよね
翻訳してないだろうけど

No title

「沈黙」はハリウッドで映画化するって話があったな
あれ、どうなったんだろ

遠藤周作てクリスチャンだからキリスト教圏の人には馴染みやすいのかな
深い河はインド行く話でしたっけ

ショーグンって原作小説があったのかー
戦国時代なのにマリコという名の若い美人と白人のヒゲのおっさんが
一緒に風呂に入ってヒャッハー!みたいなイメージしかないけど…(ドラマ)

No title

沈黙はアマゾンの商品説明にあるように、「キリシタン迫害史を背景とする」云々の話
日本の植民地回避の歴史をキリスト教弾圧にすり替えた話は積極的に翻訳されるから、著者の知名度が高いんだよ

No title

司馬遼太郎は中国語訳されて出版もされているみたいだけど、
英訳はないんかな?

No title

山岡荘八の徳川家康 をだな・・・。

山本周五郎とかどうなんかね
独逸訳本は難しいかな

No title

>>ある夜、僕らは“十三人の刺客”を見てその雰囲気をとても楽しみ、まるでその世界の中に入り込んだような気分だった。だから、僕はこれに似た物を探しているんだよ。

>>階級社会での名誉や、ヒエラルキー、政治、人々の生活など、こんな感じのを望んでる。

まあ、ベタだけど忠臣蔵か?




No title

小説だと難しくないかなあと思ってすすめにくいよね。
映画や漫画のほうがすすめやすい。

No title

日本史に興味を持ってもらうとなんか嬉しいね。三国志を薦める人もいたりするけど、ちゃんと否定してくれる人もいて。

藤沢さんのは映画化も多いけど、ドイツでもやってたのかなあ。個人的には好きですし、ぜひ読んでもらいたいな。訳があればだけど。

ショーグンは昔日本でも放映されてた。原作者は結構イメージだけで書いたそうだからあまりお勧めできないんでは? と思った。三浦按針がモデルだけど、史実通りじゃないし。でもあれが史実だと思ってる人、海外では多いかも…。

No title

日本語勉強してるポーランドのメル友には「お~い竜馬」勧めといた
間違ってないよな?

No title

コミックなら「へうげもの」

No title

笠谷和比古あたりの著作を翻訳する出版社は無いのかな。
Shogunとかトンデモじゃどうしょうもない。

No title

Shogunは他の人も言っているが、
全然駄目だろ。もろオリエンタリズム。
ここらへんは基本、日本人が書いたものじゃないと駄目。
詳しすぎるだろ……って……。
この程度で感心するのはいかがなものか。
遠藤周作はキリスト教文学でもあるので
欧米人でも知っている人は知っている。

No title

ああ、Shogunね…
昔映画を観たよ
あれをリアルな日本の姿だと勘違いしてる海外の人が多いのが嫌だなぁ

オレが上記のドイツ人に勧めるとしたら藤沢周平の「蝉時雨」かな
武家社会のヒエラルキーやらチャンバラがあまりないところとか、あとはラブロマンスとか大体のところ要望をみたしているんじゃないかな?

後は宮部みゆきの時代物とかも結構おもしろい。

No title

こんなところでL5Rを見かけるとは……

No title

羅生門とか七人の侍とかの黒澤映画見ときなさいよ

No title

 そこは、日本語を無理やり覚えて岩波文庫の幕末百話だろw

ショーグンは酷いよ
日本は集団主義だから侍以外は個人名が無いとか、侍は好き勝手に農民を斬って良いだとか、間違った日本感が溢れてる
実写版はいくらかマシになったけど、それでもおかしいとこが目立つ

No title

三国志ワロタw
まあ一番はじめに文字で書いてある日本人だけどさ魏志倭人伝は

No title

三国志ワロタw
まあ一番はじめに文字で書いてある日本人だけどさ…ヒミコとか

No title

沈黙にちゃんと侍出てくるよ
キリスト教徒を転ばせるのが上手い侍が
キリスト教は苦手だけど遠藤周作の解釈は素晴らしいと思う

No title

「お~い竜馬」は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」のただのパクリ。
設定なんかも司馬的な考察で書いてるのに、武田がそれを史実だと思ってそっくりそのまま拝借してる。
武田のソレは本当に大嫌いな本だよ。

個人的なおすすめはやっぱり司馬遼太郎の作品かな。
独訳どころか英訳すらされてるかも分からないけど、「巧妙が辻」「燃えよ剣」「竜馬がゆく」は良いと思う。

No title

司馬先生の本はもう時代遅れの解釈だから
また新たな誤解が芽生えそうで心配だな…
読むのならなるべく新書のほうがいいと思うけど

No title

江戸時代とかをイメージしてなかったから、初めに源氏物語が出てきた
これだったら当時の貴族社会が然りと表現されてるんじゃないか?と思ったが
実際にはほとんど読んでないし、実際には女性の書いた妄想小説だからなぁ

話題に挙がってるような文献に詳しくないから勧められる物無いや
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